「人工甘味料は減量に不向きの可能性」という記事

先ほど見つけたForbes Japanの記事。

「人工甘味料は減量に不向きの可能性、複数研究の見直しで指摘」

以下、引用です。

より多くの人工甘味料の摂取と体重減少の関連性を確認することはできなかった。一方、長期にわたって行われた観察研究の結果では、人工甘味料の摂取と体重増加、肥満やメタボリックシンドローム、2型糖尿病、心臓疾患をはじめとするその他の健康上の問題との関連性が見られた。

ん~。

これって、いつも思うんですけど。

人工甘味料の摂取と別に、どれくらいの食べ物を摂取していたか、身長や体重などから割り出される必須カロリーなどとの比較をしているのかどうかが記載されてないので、結果はどうあれ胡散臭さを感じてしまうのです。

また、「関連性を裏付ける複数の仮説」と題して仮説を並べているのですが、本当に仮説ばかりで、裏付けにならないと思うんですけど。

「裏付け」というものは、「仮説を裏付けるためのもの」だと思うのです。

全く逆じゃないかなぁ、使い方が。

人工甘味料にかなりの割合で頼っている人が、結果的に減量に失敗しているという事実はあっても、その原因が人工甘味料そのものかどうかの裏付けにはならないわけで。

どちらかというと、人工甘味料を多量に必要としている人の生活習慣にしっかり焦点を当てるべきかと思うのです。

かく言う私もの人工甘味料を含めた糖質オフの調味料や商品を摂ることは多いですが、あくまで通常の糖質を使ったものの代用をしているだけであって、このんでそればかりを取っているわけではないです。

そう考えると、人工甘味料が原因で減量できない、というのは、ちょっと違うんじゃないかなぁ、と思いました。

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コメント

  1. 孝一 より:

    初めまして
    ブログ村からきました。

    >人工甘味料の摂取と別に、どれくらいの食べ物を摂取していたか、
    仰る通りです。
    私は、人工甘味料を利用し半年で10kg以上減量出来ました。
    勿論、カロリー制限・運動はしました。

    いくら人工甘味料を使っても、運動不足で食べ過ぎれば100%太ります。

    俗説や主観的な意見は、ネットを含め世の中に沢山あると思います。

    世の中、人工甘味料は多数あり、人工甘味料を使う商品は無数あります。

    人工甘味料の健康被害とか色々取り上げますが、人工甘味料ゼロの生活はあり得ないと思います。歯も磨けなくなります。

    取り過ぎが良くないと思います。
    健康に良いとされる物も取り過ぎは、がんとかになりますからね。

    コメント失礼しました。

  2. me より:

    孝一さん

    10kgの減量、素晴らしい成果ですね。

    きっとご自身の身体でその成果をはっきり感じてらっしゃることと思います。

    確かに、食べ過ぎ飲み過ぎ、摂り過ぎは決して良いもんじゃないですね。

    糖質制限してたって、運動や筋トレしてたって、必要以上に食べ続ければ、余程特殊な事情がない限りは太りますから。

    もうすっかり夏って感じでだいぶ暑い日が続いてますので、どうぞご自愛ください。